・明るいピンクに、シャンパンゴールドの刺繍が入って、とても上品なパンジャビドレスです。写真だと少し紫に見えるかも？
実際には、紫ではなく、絵の具で言うなら、まさに赤と白を混ぜあわせた色です。
刺繍は、遠目には、雪の結晶みたいなんですが、近くで見ると、ビーズで造ったお花に、刺繍の枝葉が縁取られて、
豪華！色がツートーンなので、一見クールなのですが、デザイン的には、小花に可愛らしさが感じられる一枚。
ストールは、中央がやはり、シャンパンのような色で、端に向かって、クルティと同じピンクに、徐々にグラデーション。
派手さはありませんが、シック、かつエレガント、そしてチャーミングと、とても品の良いパンジャビ・ドレスです。
ちなみに、他のパンツ、例えば黒のパンツなどお持ちでしたら、合いそうです。組合せで普段にも、着られそうですし、
夜など、照明にスパンコールがきらっと光りますので、ちょっとした席に着て行くのにも、適してる筈です。 |
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商品名 高級パンジャビスーツ（ドレス）３点セット（310番）
商品番号：pan_310 刺繍部分に裏地あててあります
完売御礼！
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○ベルトは伸縮性の聞いたゴム製で、
私物です。パンツには紐が通ってて、
キューっと絞っていますが、
生地の余りを抑えるのに便利なので、
私はゴムベルトを便利に使ってるんです。 |
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＜サイズの詳細＞
| ○クルティブラウス着丈／90センチ |
○胸囲／98センチ |
○ウエスト／88センチ |
| ○袖ぐり（付け根）／38センチ |
○肩幅／35センチ |
○パンツウエスト／フリー |
| ○ストール／グラデーションシフォン |
・クルティにスリット有 |
・ワイドタイプのパンツ付 |
★写真でわかる通り、緩やかなボディラインを形成してます。 |
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★パンジャビドレス（パンジャビスーツ）って、何？
元々は、インドのパンジャーブ州の民族衣装でしたが、現在はインド全国で着られている最もポピュラーな服。
トップス（クルタブラウス）と、パンツと、ストール（チュンニ、もしくは、ドゥバッタという）の3点からなります。
パンジャビドレスは、別名サルワール・カミーズとも言いますが、カミーズ＝ブラウス（トップスのクルタ）の意味。
サルワール＝ワイドタイプのパンツの意味で、これに対して細身のパンツを、チュリダール・タイプと呼びます。
（パンツのウエストは大抵、無意味に太いです、べらぼーに太い。それを紐でキューっと絞って着るのがインド式。）
知人のM（インド人）によると、だぶだぶしてるのがパンジャビドレスで、アオザイみたいにボディフィットした形になってる細身のものが、サルワール・カミーズであり、パンジャビとサルワールカミーズは違う、という人も居ます。
若くて細い女性は、大抵パンツが細身のチュリダールで、ボディフィットするような感じで着ていますね。
既婚者は、サリーを着てる人が多いですが、それ以外に、ワイドタイプのパンツのパンジャビドレスを着てる人も多いです。まあ、子供を持つと、何処の国に限らず、体は少し丸くなりますからね。
珍しいタイプとしては、ベルボトムというか、パンタロンのようなパンジャビも、ある事はあります。これは少数派。
また、インドでは、袖口は腕にぴったりさせて着るのが普通なので、日本人には袖が少し窮屈に感じます。 |
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