マルチカバー アジアン・インド雑貨 

猫と石畳の街・神楽坂TOPへ

牛込中央通り・・・神楽坂の通りと平行して走っている市ヶ谷寄りの通り。
              器のうす沢が、箪笥町から納戸町へ移転しました。

 

 
 うす沢(日々の器の店)・・・神楽坂交差点から新宿方面へまっすぐ徒歩80メートル。
★ 神楽坂の猫・まつこちゃんが全国区デビューしました!(一番下見てね)
当店でモデルを務めている蕎麦猪口は、
全部こちらのお店の品です。
神楽坂/器のうす沢
私が日頃愛用しているものです。
軽さ、安定感、愛嬌、一回の量が適量、
などの理由でパソコンの横にいつも居ます。
神楽坂/器のうす沢
神楽坂/うす沢/器
ここに座って、店長のうす沢さんとおしゃべり。
店の一角に畳があるなんて素敵だ。

柔らかい灯りと障子が落ち着く。

それに、ここに座ると、全商品が見渡しやすいの。
丁度器を見る目線が計算されているのです。

器のディスプレイが面白いんですよ。

本当に、空間は、「お部屋」みたいで。

茶箪笥とか、そんな感じで。

昭和初期とか、明治、大正とかに、
タイムスリップした気分。

神楽坂/うす沢/器
神楽坂/うす沢/器
ひび割れた古い器を修理して、水をはり、
ホウズキを活けてありました。

(周りの小さな器たちが売り物ね。)

まるで絵のようだ〜。
















神楽坂の猫、まつこ。
マルハフーズ にて、
全国デビューを
果たしました!^^;