・アンティークの真鍮のテーブルです。とても古いものを修理して、すぐ仕えるように磨いたものです。
　 こういったものは流石に現地でもちょっと珍しいそうで、実際のところ、再入荷が無理だといわれました。
　 現地でも数が少なくなっているそうなのです。大変価値ある一点ですが、飾って良し、使って良し。
　 ムードたっぷりの職人手作り。そう！天板とボディの棒の部分の彫刻は、全部手彫りなのですよ。
　 それでもって、アンティーク(アンティークの定義は100年以上経年しているもの。）なのです。