>アジアン雑貨 のれん>カフェカーテン類> インド雑貨アンティーク・タペストリー(大判トーラン)-42番
・こちらも独創的なデザインで、一体誰がこれらのデザインを創造するのかと職人への興味津々の一枚。 これは、インドでは縁起の良いものとして、扉や戸口、窓枠、などに飾る、トーラン(元々は魔除け)と言います。 綿、絹にビーズ、刺繍、ミラーワークなど様々施されたアンティーク布を使用して作られています。 上部の両サイドにはフックがついていますが、案外軽いので、ガムテープ、画鋲で貼る事も可能です。 日本では、戸口に飾るといっても、レストラン等でしかニーズが無いかもしれませんが、そこを普通の部屋で、 例えばワンルームのお部屋でも可愛くインテリアとして生かす、ちょっと面白い使い方を見つけたのでご紹介。 ベッドの頭の上のところに壁があれば、そこに張ってみて下さい。気分は、「天蓋付きベッド」!です。 又、窓の枠(日本の規格サイズの横幅に合うので)に貼ってみると、これまた、いきなり異空間! ちょっとしたマハラジャ気分+魔除けで安心・快眠?季節や、気分でコーディネートを楽しんで見てね。
商品名 インド雑貨アンティーク・タペストリー(大判トーラン)−42番 商品番号:tap_042 (横100〜105×長さ80センチ(房飾りを含む/ライトグリーン) 価格 5,800円
左の使い方、如何ですか? ちょっと写真がピンボケですけど、 天蓋付きベッドの気分じゃありませんか? でもこれ、一枚の布を壁に貼っただけですから、 全然邪魔にならないしで、最高! (ちなみに、ガムテープで貼りました。^^;) 生地は少しふかっとした厚みはありますが、 案外軽いので、ガムテープでもOKです。 画鋲さしても良い壁ならそれでもいいかも。 両サイドにフックがついてるので、 暖簾(のれん)みたいにしても、使えます。